みやき町議会 2021-05-14 2021-05-14 令和3年第2回臨時会(第1日) 本文
附則第25条は町民税に係るもので、新型コロナウイルス感染症等に係る住宅借入金等特別税額控除の特例の規定で、住宅借入金等特別税額控除期間を13年とする特例の期間を令和17年度までに延長する改正及び居住年に係る規定で令和3年度までを令和4年度までに延長する改正を行っています。 16ページから18ページをお願いいたします。 第2条関係、法人町民税に係る改正でございます。
附則第25条は町民税に係るもので、新型コロナウイルス感染症等に係る住宅借入金等特別税額控除の特例の規定で、住宅借入金等特別税額控除期間を13年とする特例の期間を令和17年度までに延長する改正及び居住年に係る規定で令和3年度までを令和4年度までに延長する改正を行っています。 16ページから18ページをお願いいたします。 第2条関係、法人町民税に係る改正でございます。
支援体制が不十分とした理由について具体的に申し上げますと、1つ目に、新型コロナウイルス感染症等に対応する場合、適切に衛生管理ができる専門の人材が市職員にいないということ、2つ目に、避難スペースをこれまで以上に確保することを求められた場合、避難場所と運営する人員が不足することなど、避難行動要支援者への原子力災害時の支援体制は不十分であると判断をいたしまして、回答したところでございます。 以上です。
このような中で、今年度の佐賀県原子力防災訓練については、新型コロナウイルス感染症等の流行下において、玄海原子力発電所で事故が発生し、放射性物質が施設外に放出されるという想定の下、実施されたと。この新型コロナウイルス感染症が発生したことによって、市民の皆さんの生活の在り方を大きく変えると同時に、自然災害や原子力災害への対応も大きく変わったものというふうに思っております。
伊万里市におきましては、今のところ例年に比べまして自殺者数が多い状況にはございませんけれども、今後、新型コロナウイルス感染症等の影響から自殺に至る人が出ることのないよう、悩みを抱えている人の存在に気づき、声をかけて相互に支え合う環境づくりが重要でございます。
今回、新型コロナウイルス感染症等の影響で、令和元年10月から12月期までの四半期から令和2年4月から6月期までの3つの四半期での実質GDPはマイナス10.1%となっており、リーマンショック前後を上回る落ち込み幅となっているとのことでございました。
最後に、今後の景気の動向や新型コロナウイルス感染症等による影響のほか、合併に伴う普通交付税算定の特例措置終了を見据え、後期基本計画、財政計画、公共施設管理計画などを踏まえて持続可能な財政運営に努められ、また職員が計画的に事業を推進できるように職場環境づくりにも努めていただきたいと重ねてお願いして、次の質疑に移ります。
児童・生徒が使用する水道蛇口を自動水栓にすれば、新型コロナウイルス感染症等の感染予防につながるのではないかという御質問でございます。 1)学校ごとの蛇口の設置数、2)学校ごとの蛇口のうちトイレの蛇口数、3)現在の自動水栓の設置数、4)今後の対応、方向性の4点について答弁いたします。 まず、1)学校ごとの蛇口の設置数でございます。
そのような中で、市としてのキャッシュレス決済でございますが、現金に触れない衛生面、業務の効率化、また来庁者と職員の接触機会を減らす、今回の新型コロナウイルス感染症等が流行しにくい環境の構築、いわゆる新しい生活様式、併せて、市民の方にとりましてもキャッシュレスでの手続ができるなど、サービスの向上につながるものというふうに考えております。
1件は車両配備に不備があった、新型コロナウイルス感染症等の影響もあったということ。災害復旧については入札不調、工事工法の変更等があったということでございました。 平成30年7月豪雨、そして令和元年8月豪雨と大きな災害が唐津市でも続いています。全国的にそうした災害の中で、工事作業員の確保が本当に厳しいというような状況が続いているという報道もあります。
新型コロナウイルス感染症等に係る中小事業者等の家屋及び償却資産に対する固定資産税の課税標準の特例です。この部分で償却資産と事業用家屋を対象に令和3年度に限り軽減するということになっていますけれども、この軽減率というのは何%なのか。